山田寿

 選挙のとき、皆さんは何を基準にして投票してますか?
 
 マスコミの話題に上ることの多かった首長を例に、判り易いよう3つの型に分けてみました。
 
 1 トップダウン型: 石原東京都知事、橋本大阪府知事 
 2 対話重視型: 河村名古屋市長、田中(元)長野県知事
 3 トンデモ型(仮称): そのまんま東、宮崎県知事
 
 トップダウン型の良い点は、実行が早くできる。成果がすぐに出やすい。インパクトがある。
 欠点は、一般に、検討時間が少ないので、往々にして独りよがりの政策が実行される。故に経費の無駄が大きくなりがち。情報公開が進み難い。
 
 対話重視型の良い点は、議論が深まるので、問題点がわかり易い。無駄な経費が少なくなる。情報公開は積極的。
 欠点は、実行までが遅くなり易い。成果がすぐには出難い。
 
 トンデモ型は、あえて述べるほどでないと思います(まさしく、そのまんま)。
 
 どのタイプが市民にとって幸福でしょうか?
 個々人の意見が反映されやすいという点で、私は対話重視型の人を選びたいです。