ポラリスプロジェクト・ジャパン

 他人を支配し、売春や労働を強制する人身売買。
 日本も例外ではなく、被害は売春やポルノなどの形で、女性や子どもたちにも広がっています。
 特に2000年以降、携帯電話の普及とともに広がった出会い系サイトは、未成年を含む女性の「売春のツール」として機能するようになっていますが、そこに売春する少女を雇用するグループもまた生まれました。
 
 ポラリスプロジェクトは毎月、法律家、ジェンダー専門家などのほか、児童福祉施設職員など、子どもたちに直接関わってきた方々を講師としてお招きし、「子どもの性の商品化をとめられるか」と題して連続セミナーを開催しています。
 2月27日は、「家のない少女たち」の著者であるルポライターの鈴木大介氏に、売春組織に雇用される家出少女たちを中心に、子どもたちのおかれている現状を紹介していただく予定です。
 
 鈴木氏は売春組織で働く子供たちは、あらゆる意味で「生まれつきの被害者」であり、決して自己責任論で語ることのできない存在だと強く指摘します。知られざる、彼女たちの負の成育史、売春組織への雇用までの経緯とその後を語ります。こうした子供の救済の可能性についても、参加者の皆様とともに考える機会となっています。
 皆様お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
 

 連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」第10回
 主催:ポラリスプロジェクト日本事務所
 共催:ヒューマンサービスセンター
 
 <日時>2月27日(土)18:00-20:00港区男女平等参画センター「リーブラ」集会室2
 JR線田町駅芝浦口(東口)徒歩2分
 都営浅草線・三田線三田駅A4出口徒歩4分
 http://www.minatolibra.jp/category/1327005.html
 
 <講師>
 講師:鈴木大介(すずきだいすけ)
 「犯罪をする側の論理」をテーマに、裏社会・触法少年少女を中心に取材活動を続けるルポライター。寄稿先として「週刊SPA!」(扶桑社)、「漫画実話ナックルズ」(ミリオン出版)等。共著に「裏SPA!・アングラビジネス大百科」(扶桑社)(「家のない少女たち」宝島社プロフィールより)
 
 一般:1,000円、学生:500円*当日、学生証をご提示下さい。
 
 <お申し込み>
 以下のフォームにご記入頂きご送信下さい。
 http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/
 *お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。
 
 <お問い合わせ>info@polarisproject.jp