安住るり

 日本原子力研究開発機構が、今月中にも再稼動を強行しようとしている日本唯一の軍用原子炉「もんじゅ」。
 15年前のナトリウム漏れの大火災から、止まったままだが、これを維持するだけでも数千億円の税金を使ってきている。
 その炉心を包む「ブランケット」の内部には、原爆製造に使うほかに必要のない高純度の猛毒プルトニウムが、原爆8個ほど製造できるくらいの量(17kg)が貯蔵されているという。

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福井県敦賀市の岬の先端にある軍用原子炉「もんじゅ」。2010年2月7日、撮影安住るり、以下同じ


 この軍用原子炉を、いったい誰が何の為に見切り発車させようとしているのか?
 
 3月3日の「きっこのブログ」に、【もんじゅ】のある敦賀市の市長と原発関連企業との癒着関係について書かれている。
 「敦賀市長がもんじゅの運転で根回し」(世田谷通信)
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/03/post-e1bd.html

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15年前の事故のあとに創った『もんじゅ』という反原発の素敵な歌で、吹雪の中、敦賀市民にアピールする歌手「朴保(パクポ)」さんと仲間たち。 動画:http://www.videa.vsetkyvidea.sk/video/0YuCOzZ4AAc/もんじゅ-朴保.html



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敦賀市の人口は7万ほどだが、駅前の大通りは大都市並みの広さ。その舗道沿いになぜか松本零士の作品のキャラクターが20数体も立ち並んでいる。松本氏と敦賀は特にゆかりはない。松本氏は著作権にとてもウルサイ作家として知られている。http://www.tsuruga.or.jp/moni/(敦賀市中心商店街にある松本零士氏の「銀河鉄道999」・「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメント像27体を紹介しています。提供:敦賀商工会議所)