日本インターネット新聞社

 さる3月1日、『JANJAN』、『ザ・選挙~JANJAN全国政治家データベース』など一連の弊社サイトは3月31日をもって暫時休刊する旨の「『JANJAN』休刊のお知らせ」を発表しました。その後、この1カ月間、多くの皆さま方から「ぜひ継続してほしい」という励ましの言葉をいただきました。ありがとうございました。皆さまの『JANJAN』に対する熱い思いを改めて思い知らされ、社員一同、感激と無念の波間を漂う1カ月でもありました。

 「『JANJAN』休刊のお知らせ」でお約束しました通り、新たな発想を織り込んだリニューアル・サイトの復刊を目指したいと考えておりますが、この1カ月間の励ましの言葉の中には、「ボランティアでサイトの更新作業を手伝いたい」という有り難いお申し出や「みんなで寄付金を集めよう」という温かい提案もありました。こうした皆さまの熱意を率直に嬉しく受け止め、皆さまの期待に少しでも早くお応えするために、3月1日の「『JANJAN』休刊のお知らせ」を、以下の通り訂正したいと思います。

 1.「休業」を改め、できる範囲で、これまでのサイトを継続しながら、リニューアル・サイトの立ち上げを検討して参ります。「できる範囲で」とは、「ボランティアを名乗り出ていただいている方々の力が尽くせる範囲で」という意味です。
 2.具体的には、次の継続策を考えております。

 <『JANJAN』ニュースについて>
 a.市民記者ニュースは「3月1日のお知らせ」の通り更新を休止しますが、弊社編集部のOB・OG有志によって新たなサイトの構築が検討されています。4月下旬には詳細がお知らせできる予定です。
 b.『JANJAN』ニュースは、「政治の透明化」を目的に、政治の現場から生のニュース映像を中継するインターネットTV局に衣替えします。撮影は弊社所属の記者が担当し、近日中にスタートしたいと考えています。
 c.これまでの掲載記事は4月以降も少なくとも半年間は閲覧できるようにします。

 <ザ・選挙について>
 a.選挙結果、マニフェスト、国会議員白書など一部データについては更新を継続します。選挙結果は静岡大学情報学部情報社会学科の佐藤哲也・准教授、マニフェストは早稲田大学マニフェスト研究所の北川正恭教授、国会議員白書は東京大学先端科学技術研究センターの菅原琢・特任准教授が中心になって更新作業を担っていただけることになりました。
 b.「ザ・選挙」は「3月1日のお知らせ」で「掲載の休止(4月1日以降は閲覧できない)」とお伝えしましたが、皆さま方の強いご要望にお応えして、4月以降も少なくとも半年間は一部を閲覧できるようにします。

 以上が当面の継続策です。弊社は今後とも公益に資するサイトの構築を目指して参ります。本格的な復刊に向けて、広告掲載や資金面での皆さま方の支援を切望しております。弊社の運営をサポートしていただける方がおられましたら、ご相談致したく思いますので、ぜひ、ご連絡を、お願い申し上げます。


2010年3月31日
日本インターネット新聞株式会社
代表取締役社長 竹内謙
Mail Address:janjan@janjannews.sakura.ne.jp