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JanJanとは

インターネット新聞JanJanは、「Japan Alternative News for Justices and New Cultures」(さまざまな正義と新しい文化のために日本から発信するもう一つのニュース)の略称で、社会に警鐘を鳴らす半鐘の音を表しています。

JanJan宣言 

『JanJan』は、これまでのメディアの発想を一新する「市民の、市民による、市民のためのメディア」です。そのことを明確にするため、次の〈宣言〉をします。

  1. 多くの人々が市民記者になって生活や仕事、ボランティア活動の現場からニュースを送ります。
  2. 市民のボランティア活動とカンパが編集作業を支えます。
  3. 既存マス・メディアのニュース価値にかかわりなく市民の視点に立って良質な言論を創り上げます。
  4. 正義と自由、公正を大切にする市民社会の創造を目指し、市民主権と地域自治を確立する制度改革に取り組みます。
  5. 国境を越える情報交流による異文化の相互理解を進めます。

市民記者

『JanJan』をつくるのは、プロのジャーナリストだけではありません。だれでも市民記者になれます。あなたも記者になって、マスコミが拾いきれないニュースを伝えてください。「記者」というと難しい仕事のように思われるかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。『JanJan』は「すべての市民は記者である」ということに気づいたことから誕生しました。自然のこと、地域のこと、日本のこと、世界のこと、どんなことでも、あなたがみんなに知らせたいと思うことはニュースです。新聞や雑誌の真似をして記事を書く必要はありません。友だちに話す要領で気軽に書いてください。
市民記者は、『JanJan』を利用するにあたり、以下の<市民記者規約>を守ってください。

JanJan市民記者規約 

第1条(名称) この規約は『JanJan』市民記者規約という。
第2条(目的) この規約は『JanJan』の目的である「市民の市民による市民のためのメディア」を創り出すために、『JanJan』市民記者と日本インターネット新聞社(以下、本社)がそれぞれの遵守すべきルールと役割を定める。
第3条(市民記者)
  1. 市民記者とは、この規約に基づいて市民記者登録したものをいう。
  2. 市民記者は、個別のID(識別符号)を定めなければならない。
  3. 市民記者は、実名またはペンネームで記事を書くこととする。
第4条〈市民記者コード〉 市民記者は『JanJan』市民記者コードを遵守しなければならない。市民記者コードは次の通り。
(1)記事は市民記者個人の責任で書きます。
(2)情報は正当な方法で収集し、事実関係を十分確認します。
(3)盗作など他人の著作権を侵害しません。
(4)名誉毀損、人権侵害や言論の暴力的な記事は書きません。
(5)差別的な記述や品格を欠く記述はしません。
(6)取材対象から金品を受け取るなど不当な行為はしません。
(7)編集権は本社にあることに同意します。
第5条(その他の遵守事項) 市民記者は、市民記者コードのほか、次のことを遵守しなければならない。
(1)他人のIDを使わないこと。
(2)『JanJan』の内容を無断転載しないこと。
(3)ウィルスプログラムの送付、営利的広告活動など『JanJan』の運営を故意に邪魔する行為をしないこと。
第6条(市民記者の登録)
  1. 市民記者の活動は市民としてのボランティア活動であり、職業、国籍、年齢、居住地を問うことなく、だれでも登録できる。
  2. 市民記者の登録は、初回に記事を送る際にIDを定めて行う。2009年12月31日までに旧システムで記者登録をしたものは、引き続きこれまでの記者IDを使用する。
  3. 登録にあたっては、この規約に同意するとともに、名前(実名)、電話番号、E-mailアドレスを記入しなければならない。虚偽の個人情報で登録することはできない。
第7条(本社)
  1. 『JanJan』の編集権は本社が保有する。
  2. 本社は、市民記者から送られた原稿について、<JanJan宣言>や<市民記者コード>に反していないかどうかを点検し、あわせて記事のニュース価値を判断し、掲載、不掲載を決める。
  3. 本社は、市民記者の記事について、よりわかりやすい表現にするための添削など編集作業をすることができる。その際、筆者とできる限り協議する。
  4. 本社は、編集作業のほか、市民記者や読者の情報をもとに独自の取材活動をする。
第8条(著作権) 『JanJan』に掲載された記事の著作権は、市民記者と本社の共有とする。
第9条(原稿料) 原稿料は無料とする。
第10条(登録の取り消し)
  1. 市民記者は本人の意思により市民記者の登録を取り消すことができる。
  2. 本社は市民記者がこの規約に違反した場合、市民記者の登録を取り消すことができる。
第11条(改定) この規約に改定の必要が生じた場合は、事前にホームページ上に告知し、本社の責任において改定することができる。
付則 この規約は2010年1月1日から発効する。

『JanJan』をご利用いただくには、初回の記事投稿の際に、希望ID、名前(実名)、電話番号、E-mailアドレスを記入する必要があります。2回目以降の記事投稿には、同じIDを使用してください。個人情報は公開しません。記者登録や投稿は無料です。 >>投稿マニュアル

編集局

市民記者の皆様から送られた記事は、日本インターネット新聞社編集局が、JanJan宣言や市民記者コードに違反していないかを点検し、添削などの編集作業をしたうえ、ニュース価値を判断して、掲載・不掲載を決定します。
編集局はJanJan宣言の目的遂行のため、独自の取材に基づくニュースの発信や情報の整理・紹介、データベースを作成します。

JanJanの歴史


月・日歴史説明
2002年 7月 9日日本インターネット新聞株式会社設立 韓国で生まれた市民記者制度によるオンライン新聞『OhmyNews』と記者クラブ問題で交流のあった竹内謙(前鎌倉市長)を中心に日本で同様のコンセプトの新聞を発行すべく会社を立ち上げました。
9月31日『JanJan』創刊準備号発行創刊前に毎週1回、計10回の準備号を発行しました。
2003年 2月 1日 『JanJan』創刊 制作したばかりのシステムがうまく動かず、1月31日にUPするつもりが徹夜の作業で翌日にずれ込み、創刊日は2月1日になりました。
7月「原発を考える」 原発は「JanJan」にとっては創刊以来の重要テーマです。浜岡原発がもたらす原発震災の可能性に早くから警鐘をならすなど、マスコミがあまり取り上げないニュースを発信し続けています。
11月「選挙が面白くなる!2003総選挙全情報」 JanJan最初の選挙特集。創刊時からの悲願のひとつが「選挙」コンテンツの開発でした。「より多くの市民に投票所に足を運んでもらうにはどうしたらいいか」を議論しながら、全選挙区情報をカルテ形式でデータ化しました。各選挙区の「みどころ」や下馬評(当落予想)、マスコミニュースのリンクなどでスタッフ全員、総力戦で臨みました。
2004年 2月28日第1回市民記者交流会開催 「JanJan1周年あたって」と題し、竹内謙社長が「マスコミでは書けないことが多くなり、市民記者の役割が大きくなっている」と挨拶。ハイライトは、03年の注目記事を書いた市民記者の紹介とコメント。10名の表彰執筆者のうち、海外在住などで参加できなかった方々を除き、6名が参加してくれました。
3月 1日広告掲載開始 富士ソフトのバナーがTOPページに掲載されました。
4月~7月「市民の命を救うために」 4月8日、戦火のイラクでJanJanの市民記者・今井紀明さんを含む日本人3名が拘束されました。編集部では速報態勢で臨むとともに、特集を立ち上げ、連日報道しました。『JanJan』がイラク市民に送ったメッセージが『Al-Hayat』の1面記事で紹介されたり、本特集は大きな反響を呼びました。
6月~7月「選挙が面白くなる!2004参院選全情報」 この選挙から、立候補予定者が直接、自己PRを書き込めるシステムになりました。候補者一人ひとりの略歴を掲載したり、各党のマニフェストを分野別に徹底比較したり、後の「ザ・選挙」の原型となった特集です。
7月~8月「アテネオリンピック応援団」 「アテネオリンピック応援団」を立ち上げました。今日の注目競技、出場する日本選手の名簿、競技日程、テレビ番組表、結果、市民記者ニュース、リンク集など盛りだくさんな内容。現地取材が厳しい中で、どのようにオリンピックのような一大イベントをコンテンツ化できるか、知恵を絞りました。
10月23日「第17回東京国際映画祭@JANJAN」数少ない『JanJan』のエンタメコンテンツの走り。とりあえず、メジャーな映画祭に突入してみました。【隠し剣 鬼の爪】(山田洋次監督)【ハウルの動く城】(宮崎駿監督)が話題に。
12月「スマトラ沖地震・津波災害」 12月26日、スマトラ島沖で大型地震が発生、津波による被害でインド洋沿岸諸国は大惨事に。現地からの貴重なレポートを伝えるほか、日本ができる貢献と責任についても考えました。
2005年 2月23日「国会ウオッチ!」 日々の国政の動きを伝えるために、▼毎日の開会予定▼インターネット中継予定▼国会NOW(デイリーニュース)▼永田町ローバー(東京・永田町を舞台にした日本の政治を探査しようという解説記事)などを伝えています。
3月12日第2回市民記者交流会開催 2部制で開催。1部では『JanJan』のサイト公開当初から最近までのPV数の推移や市民記者数の推移、記事が入稿されてからUPされるまでの編集作業の実際などについて編集部より説明しました。メインイベントのフリートークでは、竹内謙社長の司会で市民記者、編集委員が発言。2部はお酒、軽食も交えて和気藹々の懇親会となり、ブログ開設の説明や市民記者、編集部スタッフを紹介しました。
4月「『反日』を超えて アジアの中の日本」 4月から、反日デモと日本商品不買運動の広がりを見せた中国。「反日」と「歴史認識問題」を絡めながら、日本人と外国人市民記者がさまざまな角度から考えました。マスコミウォッチ、現地発ブログリンク集などの資料も。
6月23日世界市民記者フォーラムに参加 6月23日から26日の4日間、韓国のインターネット新聞社「OhmyNews」主催による「オーマイニュース世界市民記者フォーラム 2005」が、ソウルのCOEX国際会議場で開かれ、『JanJan』から竹内謙社長、市民記者の代表として田所誠三氏が参加しました。
7月13日RSS機能のサービス開始RSSとは、Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマットのこと。JanJanのRSSでは、記事の見出しやURL、記者名が閲覧でき、JanJanサイトの更新情報を効率的に把握することができるようになりました。
8月~9月「選挙が面白くなる!2005総選挙全情報」 郵政民営化法案が参議院で否決され、小泉純一郎首相は衆議院の解散に踏み切り総選挙となりました。基本データや候補者の自己PRはもちろん、各党幹部の街頭演説を収録、動画配信して選挙の熱気を伝えました。
9月映像論壇~ビデオで語る時代の証言者たち~ 様々な分野で活躍している方々を映像で記録。【いま何を考えるか 戦後60年の夏―後藤田正晴氏は語る―】【堀田力氏の新しいふれあい社会づくり】【「NGO」が行く】など貴重な証言を収録しました。
11月「第18回東京国際映画祭@JANJAN」 『JanJan』第2回目映画祭特集。上映作品の紹介、ティーチインと舞台挨拶の模様を映像配信。市民記者からの記事を掲載しました。
2006年 2月 「トリノ冬季オリンピック応援団」 トリノ冬季オリンピックは、2月10日から26日までイタリアのトリノ市で開催されました。オリンピック特集のコンセプトを『アテネオリンピック』特集の経験を生かして、『トリノ冬季オリンピック応援団』としました。具体的には、日本選手のデータ、競技日程、注目競技、テレビ番組のみどころ、試合結果の速報、市民記者ニュースなど、読み応え十分のコンテンツを制作しました。
3月11日第3回市民記者交流会開催 第1部のシンポジウム(ブログと市民ニュースサイトの行方)には、200名が参加しました。『ツカサネット新聞』元編集長木佐芳男さん、市民メディアアドバイザーの下村健一さん、『2ちゃんねる』管理人の西村博之さん、市民記者・フリージャーナリスト比嘉康文さん(沖縄在住)らが市民ニュースサイトの意義について、真剣な議論を展開しました。第2部の交流会も大盛況となりました。
5~7月「黙ってられないワールドカップ2006」 サッカーFIFAワールドカップドイツ大会の特集では、出場チーム・選手・試合の情報はもちろん、応援しているチームとの「相性診断」のほか、監督気分になれるチェックシートなど楽しい企画を行いました。選手の似顔絵コーナーは大人気でした。
7月 7日『ザ・選挙~JanJan全国政治家データベース』のリリース 待望の『ザ・選挙~JanJan全国政治家データベース』がグランドオープンしました。『ザ・選挙』の特色の一つは、インターネットの双方向性を生かして、全国の政治家の方々に協力を戴きながら、逐次データの充実を図る“みんなで創る選挙サイト”である点。選管情報をはじめ、一人ひとりの政治家情報を充実させ、投票に行く前や、候補者の政策・考えが知りたい時に役立つサイトを目指しています。
10月 関西連絡所開設 大阪市西区に関西連絡所を開設しました。
11月「第19回東京国際映画祭@JANJAN」 東京国際映画祭特集第3弾。企画もこの年から本格化しました。
2007年 2月23日「JanJanモバイル」運用開始 『JanJan』本紙に掲載している記事の一部を、携帯電話でも読めるサービスを開始しました。
3月11日第4回市民記者交流会開催@京都 4回目の交流会はは京都で開催。近畿各地や広島などから集まった市民記者ら31人とパネリストら6人が「市民メディアの新たな可能性~音声・映像による情報発信」のテーマで活動報告。音声や映像を使った情報発信のあり方などについて熱い議論を交わしました。
3月19日『政治資金データベース』サービス開始 特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウスと共同で、総務省と47都道府県が公表している政治資金収支報告書(要旨)を掲載するデータベースを構築しました。国会議員と政治団体を関連づけた情報などが見られる画期的なシステムに、大きな期待と反響が寄せられています。
7月9日JanJanリニューアルオープン市民記者ニュース、映画の森、今週の本棚、イベントステーション、TVJANがそれぞれ独立。
10月「共同出版・協力出版・自費出版問題」 共同出版が大きな社会問題となり、その象徴として、業界TOPの「新風舎」の詐欺的商法が7月に訴えられました。『JanJan』は早くから、三浦ヒロシ記者がこの問題をとりあげてきましたが、一層、力を入れるべく、特集を組みました。
11月「川辺川ダム問題」 熊本県の川辺川ダム建設の目的や手続きには地域から問題視される点が多く、訴訟を含む、強い反対運動を生みました。2007年に大きく動いた川辺川ダム問題。JanJanでは須藤久仁恵記者が2004年から伝えてくれています。
11月1日 モバイル「ザ・選挙」のサービス開始 携帯電話で『ザ・選挙』の選挙情報が見られるサイトができました。
11月9日『JanJanChina 日中連線』開始 JanJanの記事を翻訳して伝える試みです。
2008年 2月1日 『JanJan』創刊5周年 竹内謙社長が5周年を機に『JanJan』が目指す新たな3つの方針を表明。
  1. 疲弊する社会の改革に資するメディアとなる。
  2. 社会生活にとって必見必読のニュースを提供する。
  3. メディアの独立性を保障する自主自立の経営基盤を確立する。
3月1日創刊5周年記念交流会 東京秋葉原 富士ソフトアキバプラザで開催いたしました。
6月28日 「JanJanサロン」開催 「ブック」「フォト」「音」「お絵かき」などのテーマで半年間、楽しく開催しました。
8月1日 「日本インターネット報道協会」設立・加盟 他団体と共同で記者クラブ改革に乗り出しました。竹内謙社長が代表幹事を務めています。
10月1日 『国会議員ブログポータル』創刊 ブログをこまめに更新する国会議員をチェックできるようになりました。
12月18日 連想検索システムを導入 厳密な関連性はないけれど、連想される記事を表示できるようになりました。
2009年 3月11日 SNS『JAN友』創刊 市民記者同士、よりタイトな交流をしたいとのご要望にお応えして新サービスを始めました。
7月3日 Twitter使用開始 編集部がサイトの更新情報などをつぶやきはじめました。
9月26日 記者懇談会開催 編集部主催で、記者の皆さんと気軽に話せる場を設けました。
12月5日 記者懇談会開催 サイトリニューアルに向け、記者の皆さんのご意見をお伺いする場を設けました。
2010年 1月1日 「JanJanニュース」リニューアル システムを改善し、新たなURLでリニューアルオープン。

おねがい

『JanJan』は多くの市民の方々が自ら発信するメディアです。その決め手はなんといっても皆さまの参画です。ひとりでも多くの方々に市民記者になっていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

2010年1月1日 日本インターネット新聞社

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